AtoZ営業日誌

相互扶助の意味

「なんて無駄なお金と時間を使ってしまったんだろう…」
 
 
新たな出会いを期待して合コンに出かけたものの、男たちの振る舞いにがっかり。
収穫どころか、不愉快な気分にさせられた――そんな砂を?むような思いをしたことのある女性、少なくないのでは?実はこの手の失敗談、どうやら万国共通の様子。
 
 
イギリスでは「初デート」でも似たような“事故”が起こりがちのようで、そんな“事故”のリスクに備える保険も登場しているのだとか。
 
 
いわば「初デート保険」ともいうべきこの保険商品、
「楽しみにしていた彼との初デートがあまりにもひどかった場合、それにかかった費用は全部うちがもちます」
というなんともユニークなもの。
 
 
対象者は女性限定ですが、これがなかなか好評なようで、男性としては微妙な心境。
ですが、保険の申請を求める女性たちが初デートで連れていかれた場所を聞くと、確かに同情したくなるようなケースが多々…。
 
 
「下水処理場」「刑務所」「ストリップクラブ」など、
もはや“事故”といっても差し支えないレベルから、
「いきなり母親のところに連れていかれた」「マクドナルド」のように『なぜわざわざ初デートで?』というレベルまで、いずれにしてもいい大人が初デートで選ぶ場所とは思えません。
 
 
 
保険会社の幹部はこう話します。
「世の女性たちが自分にベストマッチした相手を探す際に発生するコスト(リスク)を下げたかったのです。まるで事故のような初デートに、無駄なお金を使ってしまった人はかなり多く、今後は隠れた需要も掘り起こしていくつもりです」
 
 
 
もっともこの保険、「男性にこそ必要じゃないか!」と思った人も少なくないのでは?
期待した初デートで思い切って散財したのに収穫はゼロ…なんて痛手は、むしろ男性陣にこそありがちな話。保険商品として成立するかは未知数ですが、ぜひ日本の保険会社の皆さんには男性向けデート&合コン保険の検討を願いたいものです。
                                                                                                    (筒井健二) (R25編集部)
 
 
 笑っちゃいました!
 
 
 
こんな保険商品、成立するんですね。
 
 
 
個人的には、筆者と同じく、
「男性こそ必要な保険」
って気がしますが。
 
 
 
なんでもかんでも保険に頼ってしまう時代はいかがなものでしょうか?
 
 
日本に生命保険の論理を広めた福沢諭吉は、その意味を、
 
「相互扶助」
 
という崇高な言葉に込めました。
 
 
 
 
初デートの失敗も、
「相互扶助」
 
そんな時代なんでしょうか?(笑)