AtoZ営業日誌

富士市を守る伝説の堤防

コスモス.jpg
 
私の住む街・静岡県富士市。
 
富士山のふもとに広がる、工業都市です。
 
主な産業は、
「製紙」
ですが、今となっては、多くの製紙会社が業務を縮小し、いまひとつ元気がありません。
 
富士市の西側には、富士川が流れています。
日本三大急流と呼ばれる川で、昔は、たびたび氾濫したそうです。
 
その富士川に堤防を作り、治水事業を行った、
「古郡氏三代」
を讃える石碑なども多くみられます。
 
そして、その堤防は、富士川の東にそびえる岩本山から見下ろすと、空を飛ぶ雁のように見えるため、
「かりがね堤」
と呼ばれています。
 
この、かりがね堤を、毎日愛犬と散歩するんですが、今は、写真のように
コスモスが、満開です。
 
つい先日までは、のり面に、
彼岸花が、満開でした。
 
日々変わるかりがね堤の自然に目を楽しませてもらいつつ、
この、壮大な堤防を築いた先人に思いをはせました。
 
 
じつは、この堤防建設には、
「人柱伝説」
という、悲しい物語も、言い伝えられています。
 
それはまた、別の機会に紹介します。