AtoZ営業日誌

車検

昨日の営業日誌にも書きましたが、
「車検依頼」
をいただきましたので、行ってきました。
 
 
弊社では、ご契約いただいているお客様の場合、整備されている前提で、
「ユーザー車検の代行」
を、行います。
 
 
ユーザー車検の場合、かかる費用は、
「法定費用」
のみになりますので、エコノミーなことは間違いありません。
ただし、頻繁にご自身での整備が必要になりますので、注意が必要です。
 
 
今回の場合、軽自動車ですので、
「軽自動車検査協会」
のホームページから、予約を取ります。
必要なのは、
希望日
希望ラウンド(時間帯のこと)
登録番号の数字
メールアドレス
暗証番号
といったところです。
 
 
この時期なら、だいたい、翌日分で予約が取れます。
しかし、年度末に向かって、予約を取るのは、非常に困難になります。
余裕をもって予約しましょう。
 
 
さて、当日は、現車を検査場に持ち込みます。
ひとまず、一通り灯火類の点灯を確認します。
 
意外と見落としがちなのが、
「番号灯」
です。
 
ナンバーを照らす電球も確認します。
 
 
続いて大切なのは、
「ホイールキャップ」
の場合は、外しておくこと。
 
普通車によくあるような、ボルトを隠すカバーのついているホイールの場合、これも外しておきます。
社外ホイールで、これがロックナットで止まっている場合など、注意です。
 
要するに、こういう感じにしときます。
008.jpg
 
さあ、必要書類をそろえましょう。
 
 
車検証
自賠責保険(新・旧)
整備記録簿
納税証明書
認印
 
このうち、軽自動車で忘れてはいけないのが、
納税証明書
です。
 
 
普通車の場合、自動車税は県税です。
陸運局内に、県税事務所の出張所があるため、忘れても入手可能です。
 
軽自動車税の場合、市町村税です。
そのため、忘れた場合、その車の本拠のある市町村役場に行かないといけません。
 
 
さあ、陸事に到着したら、書類をさらに揃えます。
 
検査用紙(無料)
検査用OCR(30円)
重量税納付書(無料)
重量税印紙(6,600円)
検査手数料(1,400円)
 
重量税は、車齢によって変わります。
今回の車(平成13年式)の場合です。
 
 
書類がそろったら、窓口で確認印をもらい、コースに入ります。
 
 
まずは、ボンネットを開けて、
車体番号
原動機種類
を確認してもらいます。
(昔は、軽自動車の場合、検査員がボンネットを開けてくれましたが、今は自分です。)
 
 
続いて車に乗り込んだら、
 
スモール・・・ヘッドライト・・・ハイビーム
ウインカー右・・・ウインカー左・・・ハザード
ウオッシャー・・・ワイパー
 
を、検査員の指示通り出します。
 検査員が、後ろに回ったら、再び、
 
スモール・・・ブレーキ・・・ハザード
ウインカー右・・・ウインカー左・・・ハザード
バック
 
といった具合です。
 
検査員が車内を見てる間に、
「排気ガス検査」
をします。
 
マフラーに検査プローブをさし、検査中ランプがついたら結果が出るまで待ちます。
HO ◎
CO ◎
と出たら完了です。
 
 
次に、
サイドスリップ(タイヤの整列)・・・板の上をゆっくり通過するだけ。
前ブレーキ・・・ブレーキテスターに乗せたらNに入れ合図にあわせて踏む。
スピードメーター・・・テスターに乗せたら40キロでボタンを押す。
後ブレーキ・・・前と同じ
駐車ブレーキ・・・前と同じ
 
すべて◎がついたら完了です。
 
 
次に、ライト。
テスターの位置まで前進させ、ハイビームにしてライトをつけます。
これは、ライトの向き(上・下・右・左)を検査します。
 
 
最後は、リフトに乗せると、検査員が車を上昇させてくれます。
これが、結構怖い(笑)
 
下回りを検査してもらいつつ、番号灯の確認を求められます。
 
 
これで、問題なければ、書類をまとめてくれるので、これを窓口に提出。
 
007.jpg
 
このステッカーと車検証をもらって完了です。
 
 
はっきり言って簡単です。
しかも、最近は、検査員の多くがとても親切です。
 
 
挑戦してみるのも、いいかもしれませんよ。
 
 
今回の費用。
自賠責保険  21,970円
検査手数料  1,400円
OCR  30円
重量税  6,600円
 
合計  30,000円
 
 
※ただし、以下には中止してください。
 
整備は、必ず自分自身で行ってください。(乗りっぱなしの車では無理です。)
また、その技術がない場合、お勧めしません。
陸運局は、各地で様々です。
今回の案内は、あくまでも参考です。
 
今回は、ちょうどあいていたので、旧来からあるテスターでの状況です。
現在主流の、マルチテスターは、順序等が違います。
 
 
一つの読み物として、読んでください(笑)