前回、旧姓宮田くんの協力のもと、
「SwitchBot」
の精度向上を目指しましたが、
「電気スイッチの選択ミス」
で、うまくいかずにいましたが、今回、完成しました。
まず、スイッチを画像のような、
「シーソータイプ」
に交換しました。
これにより、
・パネルがネジ留めできるんで頑丈に留まる。
・パネルの空き面積が広いので本体が留めやすい。
というメリットが。
YOKOWARI BASEにあった、
「エアロパーツ取付用超強力両面テープ」
で、本体を固定。
スイッチ側は、
「ニチバン」
の、
「超強力タイプ」
を選択しました。
これは、
「厚さがあると、うまく機能しない」
ことが、わかったためです。
最終的には、
「現物合わせ」
となります。
まさに、
「試行錯誤」
ですが、今回は、画像の位置でバッチリ決まりました。
YOKOWARI BASEは、
「右に押し込んでON」
となるようになっています。
本体は、
「スイッチパネル 右寄せ」
位置が一番でした。
同じことをしてみたい方、参考にしてみてください。
貼り付ける前に、試してみることをオススメします。