ネット利用の絶対三箇条

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これ、どこだと思います?

 

「静岡県富士宮市」

 

なんです。

 

 

今日は、北山のお客様を訪問してきました。

すると、一面銀世界。

除雪車が作業をして、ここまでになったそうです。

 

 

弊社のある富士市松岡付近は、本当に恵まれています(笑)

 

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静岡県の方は、

「スタッドレスなんかいらない!」

って方が多いと思います。

 

実際私も、スタッドレスなど買ったことはありません。

 

とはいえ、ここまでの雪。

さらに、終業後の時間となると、路面の凍結もあるでしょう。

 

 

ここのところの異常気象を経験すると、

「スタッドレス購入」

も考えざるを得ないのかもしれません。

 

とにかく、雪道になってしまったら、運転しないことが一番大切です。

 

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さて、昨日から公開している絶対三箇条シリーズ第二弾。

今日は、「ネット利用の絶対三箇条」です。

今や、切っても切れない現代人とインターネットの関係。

このインターネットは、うまく利用すれば保険商品購入にも必ず役立ちます。

そのポイントを紹介します。

★保険商品によって使い分ける

保険をおおまかに二つに分けましょう。

生きてる間に使うのが損害保険と第三分野商品(医療保険やがん保険)。

生きてる間に使うことのないのが死亡保険。

簡単に言えば、生きてる間に使うものは、信頼できる代理店から、

生きてる間に使わないものは安いものをネットで買えばいいんです。

★プロの助言を利用する

ただし、死亡保障は、いくら必要なのか?

自分で算出できる方は、その金額を買えばいいんです。

でも、もしわからないなら、FPに相談フィーを支払って計算してもらいましょう。

それだけの価値が、彼らには必ずあります。

★ネットだけが安いわけではない

安かろう悪かろう。

そんな時代ではありません。

でも、請求するための書類作り。

事故の相手からの度重なる連絡。

それらにかかる労力も、保険料にのっていると考えたら、どちらがお得かは自ずと見えてくるでしょう。

「事故ったことあるのか?ないだろ?大変だよ。」

菅原文太がかつて、東京海上のCMで語っていました。

そういう煩わしいことは、身近な代理店に任せてください。

つまり、例えば自動車保険は、同じ商品であってもサービス内容は同じではないのです。

 

 

うまく使って家計をリストラしたい。

 

そんな要望も、弊社はネット商品も絡めて提案します。

 

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