いきなり古い表現ですが、俺らの時代は、
「カッティングシート」
と呼んでいた、簡単に言うと、シール。
今のやつって、すごいです!
昨日のドアの部品、こんな風にきれいに貼れました。
中性洗剤入りの水いらずです。
ドライヤーで引っ張りながら貼ると、伸びる伸びる。
折り返しの処理さえできれば、キレイに貼れます。
しかし!
右側はいいけど、左側は失敗です。
なぜか?
カーボンの織目が、ドアパネルと逆になってしまいました。
細かいとこですが、こういうのって気になるんですよね~(笑)
そんなわけで、左側はやり直します。
貼り方のコツは掴んだので・・・
調子に乗って、ココもやってみます。
取り外しは簡単。
引っ張るだけです。
今回は、織目に気を付けて。
昨日は、ミトを駐車場に置いてきていたので実車と比較しながらできませんでした。
だって、夜は寒いんだもん(笑)
今回は、事務所の駐車場に置いてあるので大丈夫です。
この3点を貼ってみます。
結構、アールのきつい部分が多いのでどうなることやら。
しかし、この作業、一旦コツをつかんだら、
「楽しい」
です。
もちろん、スイッチは、周りへの貼り付けです。
切り抜きの作業が、キモですね。
ちなみに、このカッティングシート。
アストロプロダクツで購入しました。
サイズは、1mから購入可能。
とはいえ、
1.52m×1m
のサイズ感。
まだまだ、当分遊べそうです。
そして値段は、1,580円(税抜き)
コスパ最高!