ここのところ、ブログの更新もままならないでいました。
やっと、年度末を越えて落ち着いてきましたので、久々に更新です。
先日も書きましたが、保険会社から、
「新保険会社使用帳票」
が、送りつけられました。
相も変わらない雑な仕事。
これを、梱包した奴、これが自分に送られてきたらどう思うか考えてよ!
一番下の箱なんて、まさかの・・・つぶれてます。
保険会社の都合で合併するんだから、代理店に対する気遣いってできないものでしょうか?
本当に不思議でなりません。
こんなんで、「お客様評価日本一」を目指すなんてよく言ったものです。
テープは汚いし、箱はつぶれています。
こういうところに気が配れない所からして、もう一度足元見直して仕事すべきでしょう。
しかも、中身は、ほとんどいらないような紙ばかり。
「環境に配慮する」
なんていいながら、全く伝わってきません。
こういう無駄を、とにかくなくしてほしいものです。
そして、使うべきところに使っていったらどうでしょうか?
ここのところ、リストラ(リストラクティブ=再構築の意味で)にさらされている保険代理店手数料も、これでは納得できません。
そこで、今回のU40は、
「代理店手数料を考える」
を、テーマにしました。
今週金曜日にむけて、参加者からアンケートを回収しました。
若手代理店たちが考える未来は、そう明るくはないようです。
しかし、そう暗くもないようです。
未来を向いて仕事するみんなと、将来を考えていきたいと思います。
そのためには、このような保険会社のムダは、徹底的に排除してほしいものです。
同時に我々も、このような無駄を、ドンドン告発していきたいと思います。