AtoZ営業日誌

地震拡張担保

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みなさん、ご存知かと思いますが、
「地震保険」
という保険があります。
 
 
これは、地震による建物の倒壊や、地震による火災を補償します。
 
 
逆に言えば、火災保険だけ加入していても、
「地震による火災」
は、補償されません。
 
 
 
さらに、この、
「地震保険」
というのは、いわゆる家計分野の保険です。
 
つまり、居住のための建物、その中に収容されている家財
が、保険の対象になります。
 
 
 
例えば、
「1階が美容院の店舗、2階が経営者の住宅」
という住宅。
よくありますよね?
 
 
このような住宅は、火災保険+地震保険が契約可能です。
 
 
 
 
 
ところが、
「昼間は、機械部品工場、夜は無人(住宅部分なし)」
という工場。
 
 
これは、地震保険の対象外です。
 
 
 
 
地震というのは、当然ながら、広範囲に大きな損害をもたらします。
そのため、どのような損害が起こるかわかりません。
 
そのため、家計分野に限っているわけです。
 
 
 
 
 
しかし、工場や、店舗も地震に対する備えは必要だと考えるのは当然です。
そこで、
「地震拡張担保」
という特約があります。
 
これで、地震に対する備えができます。
ただし、残念ながら、
「地震に対する備えがゼロでなくなる」
と考えていただきたい。
 
 
 
 いつ来てもおかしくない。
とまで言われる、
「東南海地震」
 
 
 
この地震を、どう考えるか?
はっきり言って、我々代理店でさえ、正解はわかりません。